こんにちは、ウーバーイーツ配達員のZ(@loveho_z)です。

お久しぶりです!緊急小口資金の特例貸付に申請して20万借りたので報告します!


5月8日に郵送して、5月20日の午後に20万円が振り込まれました!
振り込まれるまでなんの連絡もなかったので、審査落ちかなと思ったんですけど、振り込まれてよかったです。
ということで、緊急小口資金の特例貸付について簡単にまとめてみようと思います。

よかったら見ていってください!
緊急小口資金の特例貸付の支給条件とか

借りれる人は以下の条件に当てはまる人です。
緊急小口資金【特例貸付】のご案内~主に休業された方向け~
※本貸付のチラシについてはこちら(659KB)をご覧ください。(同様の情報を下記に掲載しています。)
●貸付上限額 20万円以内
●据置期間 1年以内
●返済期間 2年以内(24回以内)
●連帯保証人 不要
●利子 無利子■貸付対象
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業等により収入の減少があり、緊急かつ一時的な生活維持のための生活費を必要とする世帯とします。
他道府県社会福祉協議会で今回の特例貸付を既に受けている世帯は対象外です。
なお、以下に該当する世帯は、貸付限度額を20万円とすることができます。
ア 世帯に新型コロナウイルス感染症の罹患者等がいるとき
イ 世帯に要介護者がいるとき
ウ 4人以上の世帯
エ 世帯に新型コロナウイルス感染症拡大防止策のため、臨時休校した学校等に通う子の世話をすることが必要となった労働者がいるとき
オ 世帯にかぜ症状等新型コロナウイルスに感染した恐れのある小学校等に通う子の世話を行うことが必要となった労働者がいるとき
カ 世帯に個人事業主等がいること等のため、収入減少により生活費が不足するとき
キ 上記以外で、休業等による収入減少等で生活費の貸付が必要なとき
新型コロナウイルス感染症の影響による休業・離職等による特例貸付のご案内 | 東京社会福祉協議会
キに「休業”等”」って書いてるように、休業した人だけじゃなく、休業してなくても収入が減ってれば借りられるみたいです。
条件は結構ゆるいと思うので、上記ア~キにはピッタリ当てはまらないけど貸付が必要という人は、一度地元の社会福祉協議会等に相談してみるのがいいと思います。

ちなみに自分は、「派遣切りにあった」のと「自粛要請が出てるので、ウーバーイーツしづらいです」っていう理由を書いて申請しました。
申請に必要な書類とか

特例貸付の申請に必要な書類は下記のとおりです。
- 借入申込書
- 重要事項説明書
- 収入の減少状況に関する申立書
- 借用書
- 住民票(世帯全員分、3ヶ月以内に発行されたもの)
- 通帳またはキャッシュカードの写し
- 本人確認書類

前に電話で聞いたときより、だいぶ簡略化されてました。
前に電話で聞いたときは、「減収を証明できる書類(給与明細や通帳など)」とか「光熱費を払ってることが確認できる書類」とかが必要って言われたんですけど、それらの書類は必要なくなってました。

だから申請してみたっていうのもあります。


自分で準備するのは住民票くらいなので、申請するハードルはかなり下がってると思います。
ろうきんや郵便局(5/28~)でも受付開始

社会福祉協議会だけじゃなく、ろうきんや郵便局でも申請できるみたいです。(郵便局は5/28~)

詳しくは、地元の社会福祉協議会、ろうきん、郵便局にお尋ねください。。
20万円は住民税とか健康保険税とか家賃とか水道光熱費とかメルペイスマート払いの支払いに当てようと思います


20万円なかったら危なかったですけど、20万円じゃ足りないかも。。
ウーバーイーツしなきゃ・・・。(電動自転車借りたくせに1回も稼働してない)
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