こんにちは、ウーバーイーツ配達員のZ(@loveho_z)です。

日雇いバイト(スポット派遣)に行ってきました。
前回の記事で、「日雇いバイトに応募」って書いたんですけど、その日雇いバイトに受かってたので行ってきました。

派遣会社ワークアンドスマイルのキャストポータルというサイトで見つけた、21:00~6:00(残業あり)、パソコンの製造・検品・梱包作業の仕事です。。(ショットワークスじゃなかったです)
日雇いバイトは、20年近く前に「グッドウィル」という派遣会社経由で2~3日働いたことがあったんですけど、力仕事だったり、時間に追われる仕事だったりで、体力的にも精神的にもキツかった思い出しかありません。
ただ、今回は工場でパソコンの組立(製造・検品・梱包)作業だったので、自分でもできそうだなと思って応募してみました。

ということで、感想などを書いていきたいと思います。。
工場の日雇いバイトの仕事内容

ラクだけど時間が過ぎるのが遅いっていう、工場でよくある感じの仕事でした。
仕事内容は、ノートパソコンの外観検査(目視でキズや汚れがないか調べる作業)だったんですけど、キズも汚れもなかったので、ノートパソコンを目視して横の人に渡す作業を延々と繰り返しただけになります。

ラクでしたけど、時間が経たないですし、ずっと一か所に立ちっぱなしだったので、それが少しキツかったです。。


あと、喋ったほうがいいんじゃないかというプレッシャーを勝手に感じてたので、それもイヤでした。
作業は基本的にひとりでするんですけど、ノートパソコン1台を全部ひとりで検査するわけじゃなくて、1人は液晶を検査、1人はキーボードを検査みたいな分担制です。
自分が検査し終わったら次の人にノートパソコンを渡すので、近くに人がいる状況で作業をします。
慣れてる人たちは近くの人とちょくちょく雑談をしていましたが、自分は目の前にいた人に2~3回質問をしただけで終わりました。

もう少し話しかけたり、質問したりとかして、和やかな雰囲気で作業できてたらよかったなと思います。。
というか、こういう喋ったほうがいいのかどうか分からない微妙な距離感で働くのは苦手なので、これだったら自分一人で歩き回るだけのAmazon倉庫のほうがよかったなぁと思いながら仕事をしていました。
Amazon倉庫バイトの後遺症で、まだ足(左足の太もも裏)が痛い
「Amazon倉庫のほうがよかった」と言いながらも、Amazon倉庫のバイトで痛めた足がまだ痛いです。
今回ずっと立ちっぱなしだったので、少し足腰が痛くなったんですけど、右足よりAmazon倉庫で痛めた左足のほうが数倍痛みを強く感じました。

筋肉痛的なやつかと思ってたんですけど、Amazon倉庫を辞めて1ヶ月弱過ぎてもまだ痛いので、病院行かないとダメなやつかもしれないです。。
Amazon倉庫のバイトは1日で辞めたのに、約10時間歩きっぱなしだったのと、長いあいだ運動不足だったのとで、足を痛めてしまいました。
Amazon倉庫で働いたのが9月8日で、今が10月2日ですけど、まだ痛いので、病院に行ったほうがいいのかもしれないです。

はー、病院に行くお金がない。。
工場の日雇いバイトの感想

あんまり行きたくはないですけど、今月は毎日募集しているみたいなので、また応募することもあるかもしれないです。。
自分は今まで工場を転々としてきた経験があるので、仕事自体はすぐに慣れましたけど、さっき書いたみたいに周りと距離が近かったりして、少し苦手な雰囲気もありました。
だから、あんまり行きたくはないんですけど、お金もないですし、他に仕事が決まらなかったら、また応募して働くかもしれません。

楽しくはなかったですけど、1日我慢すれば1万円くらいもらえるので、いいかなと思います。。
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